01.外観
金山型住宅の外観。
1300mmの軒が雨や雪から建物を守り耐久性を高めます。コンクリート厚180mmの基礎部分は土蔵と同じ環境で収納空間に活用。
切妻屋根に木組みの柱と白壁が美しい「金山型住宅」様式のH邸。
それは「両親にもっと快適に暮らして欲しいから建て替えました」というHさんの思いが随所に息づく住まいです。
雪下ろしを簡単にした大屋根。除雪の苦労を少なくした2m高の基礎。風除室から玄関までの階段はU字型にして傾斜を緩やかにし、お年寄りのご両親がラクに上れ、途中でひと休みできるようにしています。
02.玄関ホール
約200年の土蔵の柱を梁に活用。
金山杉を大胆かつ巧みに組み合わせた吹抜けは、木組みの美しさがひときわ映える空間です。
03.風除室
U字型のアプローチにし、傾斜を緩やかにしてお年寄りの方もラクに上り下りできるようにしました。
04.和室の続き間
親戚が集まる機会が多いため10帖の続き間を設けました。
オーダーメードの秋田杉の天井など、木をふんだんに使った手づくりの温かさに包まれる空間です。


